2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ブリーチ風味だった。どっかのショッピングセンターで何かと切り結んでいた。しかし、キャラクターは劉備や張飛。崩玉?の力で特殊能力が使えるらしい。劉備のそれは空間を切り裂いてワープさせるとかそんなのだった。 ぜんぶ孔明の陰謀らしい。

国防の基本は周辺国に「侵攻がコストにあわない」と判断させ続けることだと思うのだ。その意味では軍事力は必ずしも必要ではなく、今の技術状況で月面に国家があるなら軍備が無くても国防はなる。 ただし、ほとんど宗教的な政治状況がコスト計算をうわまわる…

何かの発表会なのか、手品会場なのか。 妙な超理論を教授されたけど、やっぱり妙。そもそもそんな現象が起こらない場所でのことを論じていたはず。 もう、記憶が朧になってきたが忘れた方がよいだろう。

最終話 ギボンを胸に ローマを終わらせる時…!

未来日和:360度の方針転換を書いた余波。オドアケル「チクショオオオオ!くらえネルウァ!新必殺ゲルマン人召喚!」 ネルウァ「さあ来いオドアケルウウ!私は実は任期二年だけで死ぬぞオオ!」 (ザン) ネルウァ「グアアアア!こ このザ・老人と呼ばれる…

韓国は『なぜ』反日か?を読んで時間を使ってしまった。暇でいちゃいけないのに……そういう精神状態でいることが最悪か。 他人を攻撃する文章は気分が良いものだけど、しょせんそれで自分の価値があがるわけじゃない。やらなければ、何かしなければ、気持ちは…

学校教育には子供を矯正してまともな社会人にする意味があるのは確かで、知識と経験の粒が揃った人材でないと未熟な現代社会は活用することができない――それでも進歩してきた方なのだろうけど。それに粒の方に社会に自分を活用させるという発想があれば結果…

自分がここにいる悪夢からいまだ覚めやらぬ世界。

どっかの山道をデジカメの撮影設定にぶつぶつ言いながら歩いていると大量の贋金――何故か硬貨のみだった――と犯人の証拠らしきものを拾ってしまう。 その後、怪しいサーカスだかワシントン条約違反だかの取引をしている男と接触して、ピストル決闘をすることに…

w連打や(笑)――古いか(笑)――のある文章に接することがある。 こういうのをみて感じるのは「冗談だよ、大事なこと言ってないよ、本気にならないでよ」という距離感を保とうという姿勢だ。悪いとは思わないが、人間は痛がりで怖がりなのを実感するのは確か…

グーグルアースが上手く操作できず、誰かと必死で作業していたのだが、パソコンがフリーズ。しかも再起動しない。頭の中でシャンデリアが落ちる音。 実経験が軽いトラウマになってるな。