2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ネクタールとかいう闇のゲームをプレイ。私をゲームに導いた特殊ユニットは可愛い子犬にまたがった騎士人形。ジョセフか遊戯のじっちゃんかははっきりしないが、私は老人だった。ゲームをスタートすると世界の裏側が現れる。 敵はそっちの世界に私を引き込み…

よいかガリア兵。 我々は両翼包囲という戦術で戦う。 防御力の高いリビア兵が後衛、 両脇をヌミディア騎兵とヒスパニア騎兵が固める。 お前は私の前に立つ。 お前のポジションが一番危険だ。 覚悟して戦え。

ああ、もう記憶が溶けていく…文章化できない部分が多すぎ。 目が覚めるとそこは宇宙船の中で、自分が小型化されたのか、巨人の巣なのか、コールドスリープされた巨人が眠っていた。そいつらをたたき起こしたり、滅ぼしたりして地球へ帰還しようとしていたが…

ローマ人の思い入れ

まあ、ローマ人の攻囲戦への思い入れは凄まじいものがあるからな。 同盟軍任務中に遠征先の執政官に、糧食奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、まず包囲網が凄い。キロ単位で胸壁を造ってくる。手土産に持ってった軽騎兵をみて「それじゃ足りないよ…

のだめカンタービレの夢を見た……よりにもよってのだめ役。真一と協奏するのにさっぱり分からんから適当に鍵盤を叩きまくっていた。無茶苦茶さむくなるコンサートホール、何とか駄洒落で受けを取って切り抜けたのだった。 ……二度と見たくない夢だ。

家に押し入ってきた族を仲間?と一網打尽にするという血湧き肉踊る夢。 廊下の奥に引き込まれた族のボスを横合いから木刀で突いた。あと、別局面では屋根から飛び下りて族の後ろに回りこむ人たちも? その後、エリンギか何か良く分からない食用キノコを嬉々…

ほんと混乱するから勘弁してほしい

「共和制ローマの『カエサル』ってよォ……英語では『シーザー』っていうんだが、シェイクスピア中毒者は『シーザー』って発音して呼ぶ。 さらに『プルタルコス』を『プルターク』と訳す英文学者は『プトレマイオス』を『トレミー』って英語で呼ぶんだよォ〜〜…

もっと無茶なのを考えたけどやめた

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 週刊少年誌新年号は、発売未定です。 出版社一同 PTA「チクショオオオオ!くらえチャンピオン!新必殺児ポ法改悪!」 チャンピオン「さあ来いPTAエエ!オレは実は今、一作品もアニメ化されてないぞオオ!」…

サイドバー巡り

ブログのサイドバーリンクを巡ってどこまでいけるか、やってみよう。 ・一番上のリンクを踏む。 ・同じ場所に戻るようなら次のリンクを踏む。 ・被ブログサイトに出たらリンク集から一番上のブログを選んで踏む。 どこまでいけるかな。 360度の方針転換か…

生物の化学的発生の助手かなんかをやっていて、サンプルを移動させる準備をしていた。 顕微鏡を覗き込むと油膜がぐつぐつと現れたり揺れたり……リアリティは不明だが楽しい夢だった。

怪しいサウナで育成された謎の巨大猫を信仰する超イカれた連中に追い掛け回される夢。ほとんど未読未視聴のハリポタが何故か出てきて魔法を使えることに。魔法でやったことといえば教団の罠にかかって爆破され、水中に閉じ込められたときに自分と仲間の呼気…

歴史ネタ続き

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『ヘルウェティイ族がぶっつぶされたと思ったらいつのまにか全ガリアが侵略されていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった 頭がどうにかなりそうだった… ゲルマン人だと…

どこかで類似ネタをみたのか?

イタリア人の小隊を日本人の下士官がまとめ、ドイツ人の士官が指揮する。 しかして指導者がいねえっ!

さんばい

シャアのザクは通常の三倍 佐藤大輔の三河兵は尾張兵の三倍 林譲治のイタリア兵は史実の三倍 谷甲州の蓮美大佐は測定不能

アルスラーン戦記っぽい世界観で自分は老臣に護られる赤ん坊だった。 田中芳樹作品にしては登場人物の欠点を強く表現していたので、佐藤大輔の息が掛かっているのかもしれない。 ともかく暗い暗い岩場に圧迫された。

頭がおかしくない人間なんていません![平和より][自由より][正しさより]さみしい症候群 - はてな匿名ダイアリー

FFっぽい世界観。廃墟マニアにはたまらない錆の浮いた鉄骨の群れ。 私の勇者パーティーは駅の下水道から敵の本拠に進撃するらしくどこまでも深い穴を覗き込んでいた。 破れたパイプから噴き出す水が濁っている。夢だから嗅覚はなかったが、臭そうだなぁと…

またまた犯罪を――どうもかなり凶悪な――を犯して追われている様子。それを見る自分の精神にかなりの不安を覚える。 とりあえず凶器らしき包丁三本を軒下に隠してもすぐに見付かると思うぞ、私。

高度に発達したデジタルはアナログと見分けが付かない。

文学と中華料理店が進出していない世界など存在しない。