2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

野球チーム。試合が終わったあとに路地を歩いて線路を越えて妙な形式の駅まで。ドアが自動なのに開かなくて行列の前のほうが詰まる。駆け込み乗車。酔っ払いのお爺さんがすぐ脇に。ギリギリで電車に飛び乗るが、靴が誰か知らない人物のものになっていた。

水深の浅い大きな池を挟んだ地形で集団行動していたところを怪人に襲われ、変身を余儀なくされる。戦いそのものは覚えていないが、そこからの避難の手際がデジタル的に数字で示されていた。私は全身が青い変身姿を選んだらしい。理由は目立つから。 どうもHy…

「100発100中の砲1門は100発1中の砲100門に優る」 日本海海戦の功労者である 東郷平八郎が時折このような妄想にふけるのを 見て後押しする情けなさが帝国海軍には存在した 三十センチの大砲を安定して操る弩級戦艦の船体は体当たりであろうと…

検問を裏から抜けるとバレー会場に出て、1対1のバレーで死人が出ていた。たぶんテニプリの影響……。他にも何か見てしまって新聞社に投稿するシーンなど、不安感の多い夢だったようだ。

工場の跡地でチンピラが喧嘩をしているのをみた。それとも参加していたのか。勝ったボスみたいな奴が負けた奴から拳銃をもらって変なテロップが入った。戦利品をふりまわす子供のような挙動。 潰れた工場の中はその形のまま駐車場にされていた。屋根があるか…

ふむ

どうも特に問題はないらしい。それとも問題にする人間がいなければ問題に見えないだけで依然としてそこに存在するのかな。 いちご編集ブログをみて激しい脱力感に襲われたので、もうどうでもいい(byメロス)。

よくわからんのだが

マンガがあればいーのだ。 ジャンプ作家がエロ漫画・・・儚いね、イケてるね!でエロ漫画がキャプチャーされて紹介されているのは問題ないのだろうか(作者が少年誌出身なのはともかく)。それとも私が知らないうちにカテゴリーをアダルトに変更したのかなぁ…

たぶん三国志初期の世界観。うらぶれた城塞都市にじゃっかんの槍兵を連れた使者がやってきて、そこにいる将軍に報告する。剣の先に人の首を刺していて、剣をしならせ地面にほうった。どうやら反乱の芽を摘んできたらしい。 一方、城塞都市にいた軍の方は援軍…

よくわからない電車も使うレースに参加。封神演義の趙公明が公明党支持者で、学会関係者にさらわれてどこへともなくフェードアウトした。みんな牽制しあって動きが取れない状態などハヤテっぽいものがあった。

「うああああああああああああああああああ うおおおおおおおおおおお」 止むことの無いオーストリア人伍長の慟哭は大帝国の終焉を示すものだろうか。これは産声…新たなる怪物の産声… しかし、その暗君がいちおうの選挙で選ばれた者であった場合、その暴虐を…

航空支援のない戦艦が沖縄に届くのは不可能である。しかし士が主君に対し出来ぬと申し出ることもまた不可能。 戦艦大和の副・主砲弾はその日も同時に爆発した。爆圧を受けた大和の船体にはいくつもの破孔が開き、折れた主砲もある。 誰がそれをとがめられる…