ことば
孔子のことば「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」に対して、「聞いた時点で満足して死ねよ!何12時間も待ってんだよ!!」とツッコミを入れていて面白かった(もちろん、その後、説明が続く)。 流石に大学に儒教学科がある国。根付いているんだなぁ…
鏡のような水面に波を立てるのは容易ではないが、既に波が立っているところに風が吹けば、自らを帆にして波はどんどん大きくなっていく。 なんとも教訓豊かな物理学的事実である。
自分以外を信頼しない人間になるためには、信頼できる自分であらねばならない
ともかくあたうるかぎり場数を踏むこと
食べれば食べるほど飢えるのが恋ならば、満ちても満ちても食べられるのが愛だろうか。 エキセントリックな人間は環境の激変に強い。なぜなら彼・彼女にとってもっとも異常な環境は自分自身だから。
生きているうちに死ぬべきだ。
死ぬ気でやれば死ぬことくらいはできよう
全てが計画通りにいくわけないではないか。計画通りにいくってことが計画にないのだから。
「話合えば分かりあえる」という信仰はむしろ摩擦発生源のひとつ。
サイト運営者とは病的なほど健全な精神の持ち主か、運営者としては健全な病人によって構成された集団なのか?
本当に頭にくるのは的確な批判を受けることではない。 論拠のない勘違いからくる攻撃にさらされることだ。
不可能になってから少しやる気が出る。
残されたものが絶望だけならば絶望を慈しもう。 残ったものが怒りだけならば怒りを愉しもう。 どんなに良いものでもあまりに多種多彩であれば、つまらないと感じてしまうかもしれない。どんなに悪いものでも最後の一つであれば、素晴らしいと感じられるかも…
世の中には二種類のものがある。食えるものと無理して食うものだ。
どうして自分は自分なのだろう。
状況は常に絶望的だ、というより状況に常に絶望しているのだろう。
ホップ ステップ ファック!!
自分の全てと思えるものが、同時にどうでもいいものになったとしたら、全てがどうでもよくなったということだろうか。
勝利は心の持ち方ひとつ
私が壊れていく。形のないものの形が。壊れていくということは壊れていない状態があったはずなのだが、そんなものは思い出せないのだ。
頭がおかしくない人間なんていません![平和より][自由より][正しさより]さみしい症候群 - はてな匿名ダイアリー
高度に発達したデジタルはアナログと見分けが付かない。
文学と中華料理店が進出していない世界など存在しない。
自分がここにいる悪夢からいまだ覚めやらぬ世界。
手を抜くべきときとそうでないときの区別がつかないのが三流 区別してメリハリを付けるのが二流 どんなときでも全力を尽くすのが一流
欧米では〜=論理性なしに説得する方法
良く分からないと思ったときが理解の最大
被害者であることに慣れるのは加害者であることに慣れるのと同じくらい危険だ。
工作という言葉にほのぼのとしたものを感じられなくなったのはいつからだろう。
愚者とは、自分を高めるための時間を他者を貶めるために使う人間のこと。