母の名声は海を超えてメキシコから新しい登場人物を招くほど！ 市役所の人も凄い……第二外国語どころか英語もあんなに話せない。スペイン語も仕事で役立つ機会が多そうである。 土岐川姫菜の作品は季節ごとの違いも楽しめる高度に計算されたものだった（偶然…

直子回だった。母親と喧嘩して泊まりにくるとは、やりおる。自分が小学校で作ったのは土偶だったなぁ……謎。素焼きしてしまうと土に還らない。庭に立ち続けているの怖い。 多治見にはその手のモニュメントが公式でたくさんあるけど……頭が植木鉢になっている某…

パパに座布団を破壊されたが、そういえば姫乃はパパのお茶漬け茶碗を破壊していた。イーブンであることを思い出させる冒頭だった。 土岐川姫菜のエピソードはかなりの探求者肌というか、そこまで行くとコーヒーの種類によっても最適なカップが変わってくると…

街まで降りて石炭を売ろうとした。 だが最小取引数が20個からで16個しか持っていない自分はお呼びじゃなかった。 仮に一回取引できてもレベルが上がるわけじゃない悲しさ。 松明が少なすぎるので置いて回ったが、すぐに松明が尽きてしまう。 畑の奥に地下倉…

ブレイズの炎にまかれながらハデス城を脱出した。 あまりにも防御力が低すぎる。 ダイア装備とは言わないが、せめて鉄装備はほしい。 そう考えて地下を採掘してみたが、石炭しか出ないし、その石炭もあまり固まっていなかった。 地下のブロックまで人為的に…

石装備で回収にいくも、追撃を避けるためハデス城の入り口を塞いだ砂利をどけている途中でブレイズの炎に焼かれて死んだ。 さらにもう一度突撃して、やっと２度の死亡で落としたアイテムを回収した。 ウィザースケルトンを砂利を使って近づけなくして一方的…

地下の城に不法侵入をしてチェストを漁った。 チェストの中身をスクショしていたら、ウィザースケルトンが迫ってきてやられるという本末転倒な展開になってしまった。 やられる前にとったチェストのときは襲われなかったので油断してしまった。 災害時に写真…

ウィザースケルトンまで出てきた。 ダイヤの装備がほしいよ。 弓をもっていたが、あっという間に矢を使い果たしてしまった。 防具がヘルメットと作った盾だけなので厳しい。 装備を整える時間が必要か。 夜の国は暗い