某所にバーコードを読みこめばこの場所の拡張現実の姿が楽しめるよって看板が立っていたのだが、普通に現在の姿の撮影をする場合には完全に邪魔である。 拡張現実を重ねられるほど重要な場所に立っているだけにアングルを工夫しても看板を消しようがない。再…

山道のくぼみが水で濡れて黒くなった部分が落とし穴にみえる。 上を車で走ると車輪が落ち込んで事故になる妄想が止まらない。 勝手知ったる道でもこうなってしまうのだから、リアルに用水路の真横を走っている岡山県民の神経が信じられない。本当に心配性か…

あの言葉が踊りすぎていて頭がおかしくなる。 未成年者もいる公共の空間で緩すぎるのではないか （と言いつつ批判のこの記事で書いてしまっている） まぁ、BASTARD!!を少年誌に連載（はしていないが連載）させる国だからな……。

意外と降り方にメリハリがあるもので、実感している降雨と比較しながら、見ていると時間を潰せる。 時間的な変化や、やたらと雨が振りやすい場所が見えてくるのも興味深い。 雨雲レーダーでは郷土愛を育成する？

疲労の蓄積にあわせて休憩時間も伸ばしていくべきなのに、週のはじめと同じくらい自分を酷使してしまう。 よろしくないことだ。 疲れているほど、よく眠ることができれば簡単なのになぁ……。

キングストン弁を装備するべきだ。 あまりにも鹵獲され過ぎである。キングストン弁さえあれば戦力化されて襲い掛かってくる事態だけは避けられるのではないか。代わりに弱点となったキングストン弁が破壊されて沈没する展開も予想できるけど。 林譲治作品感…

ちょっと前に、自分なんかでは流れを変えられないと書いたが、めずらしく流れをつくれた。やったぁ！ でも、例の話題の流れを変えたというよりも、例の話題にうんざりしていた人たちが来てくれたと考えてしまうと、しょせんは変えたい流れの上にいる可能性も…

ミディトマトを冷やし、ヘタを取ってすばやく洗う。半分に切ってヤマザキ春のパンまつりの小鉢に盛ったら、塩を振って食す。 美味なり。

そう思って、投稿してみるのだが、箸にも棒にもかからず、ネットのゴミを増やすだけに終わるのであった。 まぁ、多少の希釈効果はある？ けっきょく、私が掛けられる最大のブレーキは関わらないことなのか。自分の無力さを痛感している。

ピーマンを蒸したザルでお茶っ葉を越したら、風味が緑茶に移った。 でも、存外おいしいわ……ピーマン茶！そういうのもありかも。

車間距離を詰めてくる早い車には道を譲りにくい。 心理的な問題を抜きにしても、退避スペースに入る時にぶつかってきそうで怖い。 本人はさぞかし回避に自信があるのだろうが、車間をむやみやたらに詰めてくる奴の自信は他人には過信としか思えない。目的地…

非常に危ないところだった…… ブックマークは便利だけど取り扱い注意だわ。

姫カットのお嬢様がお嬢サバイバル部の部室に入ると、みんなが口から血を流して倒れていた！ 「どうした！？」 素になって、ダイイングメッセージを探すが、お上品なお嬢様たちは誰も書いていない。 代わりに縦ロールのお嬢様がふらふらと立ち上がった。 「…

ブログ連合（）騒動以前から思っていたことが、今回のオフ会の話題でも噴出していると感じた。 別にオープンである必要のない私的な交流でも、そういう反応を惹起してしまうのがネットらしいところだ。三次元での交流とは別の方向で、ねっとりしている。

まともな夢だ。悪夢ばっかり書き込んで損ねたイメージを回復するぞーと見た直後は意気込んだのだが、うっかり内容を忘れてしまった。 まともな夢ほど忘れやすい。そうして、悪夢の印象だけが余計に強く残ってしまうのである。そういうことにしておくんなまし…

ばあさまと一緒に会社に墓参りに来た。 じいさまも祀られているとの脳内説明だったが、そんな事実はない。というか、会社が実在の会社を指しているとは限らないな。そのわりに同僚とすれ違ったが。

異民族を支配するための治安維持部隊に所属して治安維持活動にあたっていたのだが、反乱が勃発。そこそこ広い工場の中でひたすら戦っていた。 工場の二階が学校につながっていて決起した学生が押し寄せてくると、スクラムを組んで動きを封じ、戦車を呼び寄せ…

冷静に考えると循環しまくりで成り立ってはいけない表現だった。 でも、成り立つ。

日本村とアメリカ村の間にあるいくつかる小さな村に迷い込んだ旅人は二重構造になった村の袋小路の奥に追いつめられて十字砲火を受け捕まる。 彼が送られたのは途中に展望台が二箇所あるという塔で、狭く時にはオーバーハングする梯子を登って、最上階の展望…

セミロングのお嬢様は図面を前に、考え込んでいた。 「ここのガスケットの材質はどうしようかしら」 もはや彼女のスタンドと化しているポニーテールのお嬢様が背後に現れアドバイスした。 「バイトンにすればいいと思うよ」 「なんとおっしゃいました？」 「…

完結までに必要な話数が皆目検討がつかない！ 100話くらいはないと恰好が付かない予感がする。 さすがに嫌がられそうだし、トラバが辿りにくくなるなぁ。 一応、しょうもないラストのイメージはある。終わってからでも続けられる形式のつもりだが（アンチに…

仲間になるヒロインの胸が魔王を倒すごとに大きくなっていくのかなぁ。 最初の超絶貧乳仲間をみて思った。 ナラクノアドゥ１巻 山本晋:３６０度の方針転換：感想