もっと無茶なのを考えたけどやめた

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 週刊少年誌新年号は、発売未定です。 出版社一同


PTA「チクショオオオオ!くらえチャンピオン!新必殺児ポ法改悪!」
チャンピオン「さあ来いPTAエエ!オレは実は今、一作品もアニメ化されてないぞオオ!」
(ザン)
チャンピオン「グアアアア!こ このザ・無軌道と呼ばれる四大少年誌のチャンピオンが…こんな社会情勢に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
チャンピオン「グアアアア」
サンデー「チャンピオンがやられたようだな…」
マガジン「フフフ…奴は四大少年誌の中でも最エロ…」
PTA「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
PTA「やった…ついに三誌を倒したぞ…これでジャンプのいる集○社の扉が開かれる!!」
ジャンプ「よく来たないちゃもんマスターPTA…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
PTA「こ…ここが集○社だったのか…!感じる…ジャンプのエロスを…」
ジャンプ「PTAよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒す理由に『作品のエロ化』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
PTA「な 何だって!?」
ジャンプ「そしてお前の子供たちはマセてきたので最寄りのエロ本屋へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
PTA「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。とらぶるに近親相姦が載っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジャンプ「そうか」
PTA「ウオオオいくぞオオオ!」
ジャンプ「さあ来いPTA!」
PTAの無知が言論を弾圧すると信じて…!ご愛読ありがとうございました!