夜営地点から東に砂漠の村の明かりが見えてしまったので、つい気になって折り返した。
住民3人で職業があるのは製図家だけの村だった。とりあえず全員村に閉じ込めて保護する。
夜にやってきたファントムの数がとてつもなかった。
朝日で死にまくるところは爽快だった。
この村から北に襲撃者の砦があったので遠征した。
そして、旗持ちを倒して呪われた。
これは襲撃者イベントに挑戦するべきか?
矢が30数本しかないのが不安要因だが、砂漠の村に地下がないなら、それなりにやりやすいはず。
夜営地点から東に砂漠の村の明かりが見えてしまったので、つい気になって折り返した。
住民3人で職業があるのは製図家だけの村だった。とりあえず全員村に閉じ込めて保護する。
夜にやってきたファントムの数がとてつもなかった。
朝日で死にまくるところは爽快だった。
この村から北に襲撃者の砦があったので遠征した。
そして、旗持ちを倒して呪われた。
これは襲撃者イベントに挑戦するべきか?
矢が30数本しかないのが不安要因だが、砂漠の村に地下がないなら、それなりにやりやすいはず。