襲撃者の砦と一体化したとんでもない砂漠の町をみつけた。 守護らねば!と防衛工事を開始。 襲撃者の砦と村の間を高さ2の丸石ブロックでガードした。 引き続き、外側の工事も行っていたのだが夜が来て、気がついたら住民が全滅していた。 やはり家のドアを…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。