「いかなる困難と苦痛にもめげず、不屈の闘志でもって任務を果たし続けた男を批判できる者などこの世にはいない」――RSBC死戦の太平洋2巻207P

 いや、ひとりだけいるんじゃないかなぁ。本人さ。本人だけは自分のやった事に満足せず、口にはしなくても批判的であっても許されるだろう。むしろそんな人物こそ信頼するにたる。