たぶん三国志初期の世界観。うらぶれた城塞都市にじゃっかんの槍兵を連れた使者がやってきて、そこにいる将軍に報告する。剣の先に人の首を刺していて、剣をしならせ地面にほうった。どうやら反乱の芽を摘んできたらしい。
 一方、城塞都市にいた軍の方は援軍を喜んでいて、さっきまで襲撃を加えてきていた賊軍をこれで追撃できるとか将軍が言う。その後、土手に登って弓矢を雨あられと敵に打ち込むシーンなどがある。
 グーグルアースでみた地形が影響していたことに気付いた。