本土でもブランドになっている離島の家具職人のところに訪問する。途中にとんでもない板の橋があって仲間が転落した。無事にしたから登ってきたが、いくらなんでも丸太を薄くしただけみたいな板を一本渡しただけの橋はないと目覚めてから思う。
職人がたくましい日焼けした背中で木工作業をするシーンもあった。
また旅から戻ってからグーグルアースで島を確認していた。そのときに防風林に糸杉が海岸に大量に植えられているのを確認した。防風林に向いているのかは疑問。
二度寝では歴史の中で活躍した妹みたいな本を読んだようだが謎が多い。西域の道に大量の異名があって、あとでφ(..)メモメモしようと思ったことは覚えている。