異民族を支配するための治安維持部隊に所属して治安維持活動にあたっていたのだが、反乱が勃発。そこそこ広い工場の中でひたすら戦っていた。
工場の二階が学校につながっていて決起した学生が押し寄せてくると、スクラムを組んで動きを封じ、戦車を呼び寄せて轢かせるという恐ろしい場面があった。なんでこんな夢をみた……架空戦記のせいかなぁ。天安門事件の勇敢な男も場合によってはこうなっていたのだなぁ、と麻痺した脳で考えていた。
後半の反乱軍は光学迷彩を使って攻めてきて、赤外線暗視装置をもったスナイパーに戦ってもらった。
なんの呪いなのか次の世代は「首がない子供」で顔が首元にあった。植民地に宇宙人が攻めてきて、支配者たちは高い場所に避難。反乱軍と宇宙人を争わせて漁夫の利を狙っていた。
