えらく単純な古代文字を解読していた。解読というよりも意味の確定といった感じ。それ自体が文字といえる絵が複数あつまって数を意味し、なぞなぞ的な文章も組み込まれているということだった。非常に効率の悪い文字だ。
住処が3箇所くらいあり、人目を気にしながら、その間を移動して休んでいた。なんかそういう野生動物っぽい。
無人島の川を遡上する
それなりの規模をもった無人島。つい最近まで人が住んでいたマリー・セレスト号的な島で大量に干された洗濯物を見ることができたりした。
南北に流れる大きな川があり、その河口付近から北東に支流が流れている。潮が引いたときには上流までほとんど水がなくなるそれを歩いて舟を担いで遡って、潮が満ちたら下るという合理性のない行動をした。潮が満ちるときに舟で登ればよかったのに……岩に舟底をぶつけて破損させる恐れはあるかな。
バイキング船を担ぐ発想なのかもしれないが、非現実的な力を発揮していた模様だ。
因幡月夜たんと仲良くなりたい
理科実験室っぽい部屋で、武装少女マキャヴェリズムの因幡月夜と仲良くなりたくて、話しかけていた。拒否まではされていなかった模様(セーフ?)
月夜と教師が会話しているときは嫉妬していた(アウト!)
おそらく月夜の服装が白衣っぽいので理科実験室が舞台になったものと推察される。二次元に侵入できたのは、かなり珍しい。そういう意味で貴重な体験だった。
塔を登る
最初は修学旅行のため飛行場のホテルに泊まる感じだった。
部屋が空いていないとかで希望とは逆向きの部屋728号室に案内された。
乗るエレベーターを間違えて、乗り直してからおかしくなった。
上階に向かうことは試練であり課題を突破しなければならなくなった。
でも、ステージの右端に歩いていって、埋め込まれたガラスの痛みに耐えて金網を乗り越えて行けば次のステージへの扉にズル乗りできた。そんなことをしていたら更におかしくなっていった。歩いていると動物たちが後を慕ってついてきたり。普通は騎乗できない動物が背中に乗せてくれたりしたが、試練の裏の面も見せられて、競い合っている中で相手の体の一部を奪うやつがいるとか。それが高じて自分であらかじめ自分の歯を全部抜いたとかいうやつが口を開くところを見せられた。