クイズ問題に苦しむ

 チームでクイズを受けることをやっていた。オタク的な問題で自身があったのだが、問題文を読んでみると知識の範囲外で、時間ギリギリまで考えてもっとも確からしい回答を選ぶ羽目になった。そして、運良くクイズには正解した。
 もちろん、問題は覚えていない。実在しない作品に関する問題なんだろう。だから自信を持って答えられるはずもなかった。