ストレス解消には無心に木を切ることが自分には一番。音がスカッとするのかなぁ。梢まで抜いた時に葉が散る音がするのがいいのかもしれない。
そんなわけでフォレスタル村で木を切りまくった。トウヒが2スタック。樫の丸太も32くらいは切った。
あとはココア村の拠点前に襲撃者がほっつき歩いていたので倒してから、最初にみつけたゾンビの村(はてな村とする)まで舟を漕いでいってイベントを発動させた。
敵の規模は生きている人口じゃなくてベッドの数に依存するっぽい?
景観を破壊する雑タワーを建てて迎撃するが、デカキャラに封鎖したはずの階段を1マス離れた作業台を足場に登ってこられて、上に乗った術師に不死のトーテムを発動させられた……。
住民は2マス分の穴に閉じ込めた状態。始めた頃は配慮していたのに、気がつけばこうなってしまう。
襲撃者はゾンビに殺されないためには人権を制限するしかないのだって詭弁もあるが環境整備が面倒くさいだけ。まるで現実みたいである。