定期的な大学の夢

 学部をかえて院に進んだものの、一年で一単位も取れていない。指導教官も決まっていないという(後者は)ありえない夢だった。むっちゃ苦しんでいた。
 行き詰まり感からくる悪夢の例として、大学関係のこういう夢を何度か見ている。切っ掛けはさいきん研究で関係のあった人の著書を読んだためと思われる。