心が削られてしかたがないので、前向きに立ち向かうことにした。
正マークが増えていくのが、ちょっとだけ楽しくなる。
一定数ごとに自分に何かご褒美をあげてもいいかもしれない(すでに一回受けるごとにお菓子を食っていて、心配なことになっているのだった)。
心が削られてしかたがないので、前向きに立ち向かうことにした。
正マークが増えていくのが、ちょっとだけ楽しくなる。
一定数ごとに自分に何かご褒美をあげてもいいかもしれない(すでに一回受けるごとにお菓子を食っていて、心配なことになっているのだった)。