鳥山明先生とフォード社長のフュージョンがフリーザとバトル

 書いている自分もわけがわからないけれど、そんな認識の夢だった。手塚治虫先生や藤子不二雄先生だった気もする。社長が壁にたくさんの穴が空いた大きな縦穴を他の人間を追い抜いていきおいよく登って行くと駅のホームにたどり着く。そこにはフリーザが待っていて、線路の上に降りてバトル。
 戦いの後に自らの衰えを感じた社長は息子に役職を譲ることを決意していた(いま話題の生前贈位?)。