経験の供養

 今日の増田はつらい経験が元になっているが、こうして愉しい作品にすることで、記憶の痛みも多少は癒やされる気がする。人が転んでもただでは起きないのは、痛みを癒やすためなのかもしれない。
 何よりもネタを交えて楽しく周知することで、同じ失敗をする人が一人でも減らせれば大きな勝利だと思える。