図書室のある工場？の責任者が殺された。警官隊と一緒に犯人の居場所を虱潰しに探すことになるのだが、彼はパズルと解かないと接近できない工場の頂上部にいて……。
捜査に時間が掛かりすぎると夜間休憩中に襲い掛かってくる。防御する場所の入力をミスすると殺されてしまう。はじめて殺されたときは緊迫感のあまり痛みみたいなものさえ感じた。
犯人は機械設計の才能がある逃亡奴隷？で、他の言葉が通じない逃亡奴隷？を匿っていたという真相も追加されたりした。
工場の敷地内に勝手に侵入して作業をしている農家のおばあちゃんが印象的だった。敷地に入り込む抜け道を教えてもらったが、結果的に真相には繋がらなかったな。
