今週のTo LOVEるのおっぱいサンドイッチに見覚えがあると思ったら、昔別冊ボンボンに載っていた銭湯のやつか。松の湯なんちゃらってタイトルだったと思うが、非常にエロかった記憶がある。私があれに感じたものを少年読者は感じているわけか。
 そう考えると、To LOVEるの破壊力が現実の脅威として理解できた。