放浪生活10日目:村を囲もうとするが…

適当で根気がないので捗らない。

周りに僅かに生える樫の木を切り倒してオークの柵を作ったが村が広すぎて囲むのは足りない。

土の壁も併用することにした。

近くに地上にみえるマグマだまりがあって、燃料問題は一挙に解決しそうだった。

ただし、落下すると取り付く足場がない非常に危険な状態である。

燃料があっても木炭にする原木がないなどの問題もある……。

石工を作って粘土を売りさばいた。

まだまだ無職が多い。

 

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危ないぞ、豚