マガポケ2019年3月第3週感想
書きかけになってしまった記事の供養
・<strong>ワンダンス</strong>
水中にもぐっているプレッシャーが、湾田さんのダンスにとっては華になっている。まるで熱帯魚の印象を抱かせる。
「わかった」ところで引きに……。
動ける子が可哀想でならない。恩田部長にまで分からせようとは思い上がりすぎぃ。
・<strong>ワンダンス</strong>
有料分を買ってしまった。ダンスから日頃の交流がバレるの、ちょっと恥ずかしいな。周囲が自然とカップル扱いしてくれそうではある。
花木を好きになる他の部員が今後あらわれないとも限らないが。
・<strong>金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿</strong>
頭がおかしい……名探偵が!目的のためなら手段を選ばないところは並の犯罪者顔負けである。さすがは高遠のライバルと言わざるを得ない。
原作最大のツッコミどころだったかも。
・<strong>自称!平凡魔族の英雄ライフ:2話</strong>
いくらなんでもなろうのテンプレすぎるだろ。歴代魔王のダンジョンをみる前に心が折れる。主人公に感情移入できれば気持ちいいのかもしれないが、小説と違って漫画は一人称が簡単ではない。
・<strong>妖怪居酒屋のんべれケ。</strong>
カッパが逃げたぞ、捕まえろ!酷い醜態をみせられた。酒に呑まれるのは人間も妖怪も一緒。親しみが沸くではないか。
そういえば酒で酔わされて退治される怪異って洋の東西に多そうだ。