ニシキヘビに襲われる

 家から歩いて10分位の農地にある川に魚とりと石拾いに行った。川は何度も折れ曲がった先で暗渠になっており、そこまで行って一旦戻ろうとすると樹の下で巨大なニシキヘビがとぐろを巻いているのに気づいた。慌てて戻るも、ニシキヘビはこちらの気配に気づいて追いかけてくる。暗渠の出口に鍵が掛かっていて出られず、迎え撃つことに。都合よく落ちていたナタを投げつけるとニシキヘビの首が一撃で切断される恐ろしく都合の良い展開で一命をとりとめた。