ハンニバルにあった

 アフリカの族長の一人なのか、すぐに処分されかねない立場。実際、処分される代わりに後継者への領土存続は認められるとか、そういう夢だった気もする。ハンニバルがほとんど絶対者として振る舞っており、自分たち(他にも族長がいた)の生殺与奪を握っていたことは間違いないようだ。
 それでも発狂した芝居を打ったような気もする。