崖の上に温泉が

 いつも観ている場所に滝があり、そこから時折湯気が吹き出している。どうも温泉が崖の上部に生まれたらしく、周囲にうわっている杉が心配なので崖を登って見に行くことになる(花粉症の私がなんで奴らの心配をせにゃならんのだ)。
 場面が飛んで崖の上部にたどり着く。滝の分流のところに神社があって、その下流側に次の神社のために植えられた杉が生えていた。地表から1mくらいの場所での直径を測ろうとした。
 なんかベテランの爺さん他一名と合流して、崖から飛び降りて着水する大幅なショートカットで下に降りた。崖に当たっても滑り台的に滑って大丈夫だった。まともに泳げないので飛び降りる時に凄く不安だった。
 あと、舟で移動しながら青と白に色づいた岩が規則的に配置されている場所を通るシーンもあったなぁ。龍の骨とか言っていたような……ちゃんとした地質情報もあったような?