殺戮機械に追われた

 肉体は中学生くらい。学習能力の高い殺戮機械(外見が安定しない。概念的な存在?)に追い回され、必死に逃げる夢を見た。
 高台に築かれた家々の庭を伝って頂点に達すると、異常に背の高いゴミ箱の上をジャンプして逃げていったが途中でゴミ箱が崩れて大惨事に、地面に落ちたことで殺戮機械に発見された。先生(戦いの指導教官?)が二人ほど助けに入ってくれたが、やられてしまった。
 最後は電脳空間に逃げる超展開だったのに、それでも追跡された。



 他に着ているTシャツの襟が物凄くダルダルになっている夢もみた。