空飛ぶクリーチャーとの戦い

 クリーチャーとの戦いで戦果をあげた英雄的指揮官の回想風にはじまる。
 実は指揮官はおかざりでやる気まんまんの部下に場末に追い払われていた。その部隊のあまりのダメさに絶望する指揮官だが、隊長は適当にやっていこうよと言う。
 敵に内通した4人(おそらく一般人)を処刑することになり、丘の上に磔にしていると、クリーチャーがやってきた。5回転対称の緑色をした羽のある生き物で、手足がトンボみたいに細い。ちょっと太い似た生き物に乗っており、乗り物の頭を叩くと乗り物は緑色の炎を吐いた。
 処刑場の上空を警戒していた上下が青と白の色にわかれた二匹の竜がたちまち撃ち落とされる。周囲から別のドラゴンが集まってきて、ぐんぐん上昇して行きながら戦っていた。人間の出番なし。終わりまで観ることなし。
 ※ちゃんと処方された薬しか飲んでいません。