これをみて行き詰ったワナビが「その手があったか!」と思ってしまわないことを願う。
最悪の場合は、世間の耳目を集める微罪が次々と発生していき、規制だらけの息苦しい世間に?
いつのまにやらTV出演しまくりな新垣氏の「成功」の時点で社会は
「まずいメッセージ(受け取る側が勝手に解釈する面をふくめて)」を送ってしまっているし、
注目されたもの勝ちの刹那主義に同志諸君が陥らないことを祈る。
思えば著名な芸術家や作家も死後に作品を評価された人が多いのだ。
たんたんと作品を公表し続ければ、Googleが作品評価アルゴリズムを進化させて、
いつか日の当たるようにしてくれるさ。
そのとき人類は消滅しているかもしれないが。