3階が3ヶ所ある

 大学の3階から、荷物を小型エレベーターで送って、自分はエレベーターで外に出ようとした。なぜか3階を押して(斜面に建っているならありえるか?)しかし、行き先の3階が3ヶ所にある謎仕様でエレベーターは意図したのとは別の場所に横移動していく。
 自分を含めて三人乗っていたが、みんな混乱していた。
 その後、外に出て牧草を見たり、円摩された黒曜石を拾ったりした。

博物館→中華料理店

 たくさんの博物館を回って最後(なのに真昼)のところで、近隣店舗の無料お食事券を受け取る(講演会場をスルーした結果)。迷った末に中華料理店に入ると、三階の会場で、おばちゃんたち他の客と相席で机の上にあるものは無料。他の注文は有料のルールだった。なんか違うと退席したような結局食べたような。

ギャンブルでハメられたりレースでチートしたり

 ちょっとしたお遊びのギャンブルと言われて入った塔で、法外な負債を負わされた。四階建ての塔で、四階はVIPルームだった。四階受付の人にお笑い芸を披露して合格すると、VIPのわかし役として四階に行けるらしかった。漫才を見たがもちろん内容は覚えていない。
 負債を逆転するために自動車レースに参加して、何らかのチートをして最終的に勝っていた。四人チームだった。

植物モンスターを使って戦う

 敵の拠点を高台から攻撃。武器は蔦を伸ばして敵を薙ぎ払うように攻撃する植物のモンスターだった。位置の移動は苦手だ。
 高級な餌となる植物があるらしく、モンスターに食わせていたら、いきなり怒り出し、「おまえが食え」とばかりに植物を押し付けてきた。その植物には棘があったので、それがいけなかったのかと思った。

ニシキヘビに襲われる

 家から歩いて10分位の農地にある川に魚とりと石拾いに行った。川は何度も折れ曲がった先で暗渠になっており、そこまで行って一旦戻ろうとすると樹の下で巨大なニシキヘビがとぐろを巻いているのに気づいた。慌てて戻るも、ニシキヘビはこちらの気配に気づいて追いかけてくる。暗渠の出口に鍵が掛かっていて出られず、迎え撃つことに。都合よく落ちていたナタを投げつけるとニシキヘビの首が一撃で切断される恐ろしく都合の良い展開で一命をとりとめた。

吸血鬼のおっさんが

 寝ている自分の斜め上に頭を突き出していて、金縛り状態なのに無理矢理うでを振り回して追い払った。リアルには腕が動いていることはなかった。もしも、動いていたら物を壊して大惨事になっていかねないので動けていなくて良かった。
 東方の魔理沙を操作するアクションゲームをプレイした(脈絡なし)。